JWWINを使いこなしていく上で、やはりさけて通れないのがAUTOモード(クロックメニュー)ですね。一度この味を覚えると病みつきになります。DOS版でも8方向でのAUTOモードがありました、これも結構使い勝手的には優れていましたね。(線の伸縮・文字の修正移動・中心点の取得等ありました)通常マウスを右手で操作している場合、左手をどう使っていますか?
 僕は左手でキーボード(テンキー・カソールキー・他)を操作しています。クロックメニューに慣れれば慣れるほど、マウス操作のスピードが上がってくると思いますが、数字(漢字は仕方ないけど)入力時にマウスから手を離すのがかったるくなりませんか?数字程度であれば左手でも操作できますので、作図速度向上のため左手を活用しましょう。画面移動や拡大縮小等とか、線引き・図移動複写時も左手を活用すれば作図速度向上間違いなし(思っているのは僕だけか?)
 あとキーボードの各キー(ABC等)にショートカットが割り当てられているので(基本設定で好きに変えられる)、これもうまく使いこなせばかなり早くなりますね。(僕はまだまだ使いこなせない、スペースキーぐらいしか)

これを知っているのといないでは、雲泥の差技イロハ(本当にそうかな(・_・?)ハテ)

 JWWINでは特に意識しなくとも起動時からAUTOモードが使用できます。

(補足:【基本設定】【一般(1)】で “初期コマンド:AUTOモード” にチェックを入れてください。これが入っていないと、線書モード【 / 】で起動します。ただこの状態からでも、左ドラッグAM9時でAUTOモードに移行出来ます。)

AUTOモードになると、起動時の上部条件設定バーと下部ステータスバーに
AUTOモードの表示が出ているはずです。
これからも分かるようにそのままで、線引き・線編集・円・複線・□の操作が可能です。


マウス操作の基本
 各作図(線・○・□・図形等)の始点と終点の指示は、左クリックが自由な位置、右クリックが交点・端点・点のある位置を指示します。
 画面操作の基本
 作図する上で重要な、画面の移動・拡大縮小は
   移動           キーボードのカソールキー(↑←↓→)で移動します。
   拡大・縮小  キーボードの[PageUP][PageDown]キーで拡大縮小します。
                    [Home]キーで用紙全体表示になります。
 ただし、基本設定【一般(2)】の下図の項目がチェックされていないと、有効になりません

 直線 の引き方
 通常コマンドボタンから【 / 】を選んで線引きしますが、何も選択しないまま始点を左クリック(フリー点を)又は右クリック(交点を)すると、線引きになります。
ただ左クリック

そのまま動かすと
赤い線が付いてくる。

(ちょっと見にくいけど、赤い線が出てるのが見えるかな?)

好きな所で左クリック
(交点等は右クリック)

 補足

  上部条件設定バーに傾き・寸法等の指定をすれば、その傾き・大きさになる。
 ここから矩形【 / 】・寸法値・端点付き・矢印付き等の指定、水平・垂直・15度毎の指定も出来る。



 また【スペースバー】を押すと水平・垂直とフリーを切り換えできる。
     【Shift+スペースバー】で15度毎とフリーを切り換えできる。
     【Ctrl+スペースバー】で前回セットした矩形・水平・垂直・15度毎をON/OFF出来る。
     寸法値】は書いた直線上に寸法を書きます。(寸法図形にはなりません)
     一番右の【<】は、既存の線短部に矢印を付ける事が出来る。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。
 □ の書き方
 これも何も選択しないまま右クリックすると【 □ 】矩形になります。
ただ右クリック

そうすると赤線で□が出ます
(ちょっと見にくいけど、赤い線が出てるのが見えるかな?)

好きな所で左クリック2回
(交点等は右クリック

 補足



 上部条件設定バーに大きさ(傾き・寸法)を指定してから、左クリック(交点等は右クリック)1回では作図しないで基点指定となりもう一度クリックすると確定される。2回目のクリックの前にマウスを動かすと□の中心から上下左右の辺と角に基点(9箇所)が変更できる。
 矩形のチェックを外せば線引きモード【 / 】になる。


 下部ステータスバーにも説明が出ます。

 ○ の書き方
 これも何も選択しないまま、左ダブルクリック(端点・交点は右ダブルクリック)すると【 ○ 】円になります。

ただ左ダブルクリック
(端点・交点は右ダブルクリック)

そうすると赤線で○が出ます
(ちょっと見にくいけど、赤い線が出てるのが見えるかな?)

好きな所で左クリック
(交点等は右クリック

 補足



  上部条件設定バーに半径・扁平率・傾き等の指定をすれば、その大きさになる。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。

 中心点A点 の拾い方
 線・文字等の基点(線なら線上、文字は基準点)上で右クリックAM3時ドラッグすると、線は中心点から線引きができます。

線の上で
右クリックしたまま→

右へ(AM3時)ドラッグし→

離すとほら中心から線が
後は終点を左クリック
(交点・端点は右クリック)

 補足



  上部条件設定バーで矩形【 □ 】・水平・垂直等のチェックを入れ作図を変更できる。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 中心点の取り方で線上でなく、端点又は交点上で右クリックAM3時ドラッグをすると、A点(始点)の指示となり、次にB点(終点)を指示(左右クリックどちらでも)すると、AB点間の中間点を取ることが出来ます。
 < の指定の仕方
 線と線をくっつける場合、ただ付けたい線と線を、左クリックで指定すればくっつきます
【コーナー
接続したい線を左クリック

接続したい相手の線を
左クリック

ほらくっついた

 補足



 上部条件設定バーにモードの説明が出ます。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 つまり最初に線を左クリックすると、部分消し・消去・コーナー・線伸縮のAUTOモードになるんです。
 消去 の指定の仕方
 線を消す場合、ただ消したい線を左クリックして、そのまま右クリックすれば消えます。
消したい線を左クリック

そのまま右クリック

ほら消えた

 補足



 上部条件設定バーにモードの説明が出ます。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 線伸縮 の指定の仕方
 線を伸縮する場合、伸縮したい線を左クリックして、伸ばしたい(縮めたい)位置の線上を右クリックする
伸縮したい線を左クリック

伸ばしたい(縮めたい)位置の線上
(端点・点)を右クリック

ほら伸びた

 補足



 上部条件設定バーにモードの説明が出ます。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 伸縮したい線を選択する場合、左クリックした位置が基準点となるので、伸ばしたい位置が基準点より右に有れば伸びますが、左にあると縮みます。(つまり基準点の左側が縮む)
 伸ばしたい(縮めたい)位置の端点・点を、右クリック指定でも伸縮します。
 伸ばしたい(縮めたい)位置の指定で、中心点・A点を指定しても伸縮しません。
 部分消し・切断 の指定の仕方
 線の途中を切断したい場合、切断したい緯を左クリック(右クリックだと複線になる)して、切断したい始点終点を指示する。
切断したい線を左クリック

切断する始点を左クリック

終点を左クリックすると
ほら切れた

 補足



 上部条件設定バーにモードの説明が出ます。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 切断終点の指示で、同じ位置左クリックで切断出来ます。(2本の線に切断される)
 始点終点の指示は基本ですが、左がフリー点右が交点・端点を拾いますので、指示の仕方で交点間の部分消しも出来ます。

 複線 の指定の仕方
 複線にしたい線の上で右クリックして、複線の巾をメニューバーに入力して[Enter]キーを押すか、複線したい側で左クリックする。
複線したい線を右クリック

複線間隔を入力し
(入力しないで線を書く
位置で左クリックすると
その位置に線を書く)

左クリックするとほら複線
(読取り点があれば右クリック)

 補足



 上部条件設定バーにモードの説明が出ます。



 下部ステータスバーにも説明が出ます。


 右クリックした時、前回複線をしていればその時の値を保持しているので、読み取り点以外でそのまま右クリックすると、前回と同じ値で複線出来る。この時、右クリックの後に[Enter]キーを押すと連続複線が出来る。最後の線で左クリックすると終了します。
 但し、【基本設定】【一般(1)】で下の設定を入れないと使用できません。

全体補足

 線・円・□・複線等で数値入力する場合、下図のような入力欄が有りますが、直接数値を入力するほかに、【 ▼ 】マークを右クリックすると数値入力ダイアログが出ます。

入力欄 数値入力ダイアログ

 数値入力では±指示の他、電卓機能が付いていますので、計算しながら入力が可能です。

AUTOモードの進め その2へ
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